希望
ニュースで 国が大借金をして配ったあの給付金が ストックされて 支出はむしろ減少し 食費や嗜好品以外は増えず 経済効果はなかったようだ って そうだよね… コロナに限らず 質素簡素単純に つましく つつましく！ 生きてるわたし 一般的な普通な消費生活は …
姉上さまとわたしと 二人で 病室に泊まり込み パパの呼吸を 聞きながら うとうとした まもなく 姉上さまが あれ？ と声をかけて わたしも うん って答えて 二人で パパを呼んだ もう いま天国へゆくと わかっているのに 何度も 何度も呼んだ 姉上さまは 隠し…
人が走る姿を見るのが好きで まだマシーンが壊れてなかった時は 録画した映像で 誰かが走る姿を見ながら ひたすら走っていたのだ 遠くを見ながら 一日何時間か歩くと 数ヵ月ほどで視力がよくなる 歩く実験 もう視力は元にもどってしまった つづけると持続す…
言葉が 力を持つのは 愛するから 愛があるから 響くのは 伝わるのは 人が生まれてくる意味も 愛するため 夢を抱いて 生きて 人と 人を つなぐため 人という字 最初の文字は ひとりで立っている形 なんだって 誰かと誰か が もたれてなくて 支えていなくて ひ…
真夜中の新聞 真夜中の除雪 雪で身動き取れなくならないように！ みんなが頑張っている音 音…音！ おはよう！！☺️ は まだまだだよ… 真っ暗 真夜中だもの… パパの夢見て起きた パパがまだ生きていて 姉上さまを待っていた… ああ… もうすぐパパのお誕生日だ！…
耳鳴りが ちょっぴり楽になり いつものフジコ・ヘミングのpiano やさしい音です またやっちゃうとこだった 発熱を軽んじて ちょいちょい ふらふら 無理して 聴力を損なう…という 熱にも耐えるのだが ここ10年は高熱はなく 微熱38度ほどでも 耳下腺にくる 腺…
甘酒は… 古代米のきれいな色で 玄米とわずかの大麦 ぷちぷちとして marble模様の お粥さん 甘く 甘く… たいへんよくできました 小豆粥のかわりに 甘酒をお供えして お祈りして 仏間でみんないっしょ！☺️ と 食べました 手がかじかんだ… そろそろ またまた零…
雪は止んで 今日は 早朝の雪片付けのあと 日中 サボり…⛄ ちょっぴり 積もったらしい らしい… というのは お隣さんの… 善意とは思いますが… ちょっぴりを やってくださったようです 雪投げは 流雪溝が 各戸に設置というわけではないため お隣があれば助け合っ…
氷点下❄️ マイナス7度くらいが つづく… さっきも雪片付け 今夜はそんなに汗をかかない 雪山は 増えた… たぶん『雪投げ』の日に 全部を始末するのは無理そう ちなみに 『雪投げ』とは？☺️ 歩道の下に掘られて設置されている 流雪溝という溝の口を開けて 雪を…
外国へは 一度も どこにも 行ったことがない 旅にも 移動 お引っ越し ロマンチックじゃない… おまけに 過度の緊張をする 今朝は 一面まっしろい 雪の世界だった 早朝の雪片付け 雪を 雪だけ ずーっと 眺めていられるところへ 行きたいなあ… って思った どっ…
冬に生まれたから 冬は好き たぶん寒さにも強い なんたって これからは春まで雪と格闘する 運転もできないので とにかく歩く 一年中 歩くと 暑くて！☺️ 着ていた革の上着を脱いで ぶんぶん振り回して？ (そんな気分で…) ぐんぐん歩いてたとき ここでは早歩き…
「水は善人悪人を区別しない」 中村哲さんの言葉 水 に 愛を あてはめてみた 「愛は善人悪人を区別しない」 中村哲さんの 愛 大きくて広くて 深い愛 人は 信ずるに値する と言いきっていた 強さと 信念 そして やさしさ かわいらしい笑顔が よみがえる 銃撃…
ネズミ もう あきらめた お家が古すぎて 広すぎる リフォームを二度してあって それきり メンテナンスしていない 10部屋？？近い部屋数を 毎日全部お掃除したら それで一日終わり ネズミに こちらへどうぞ あちらへどうぞ なんなら お外へ出てってください！…
しろ という名の 茶トラ 6匹きょうだいで すぐに！ キュン…☺️ 猫に恋して 無理なんだけど 飼うの 6匹いるけど しろ… なんだ きっと 100匹いようが 1000匹いようが！☺️ しろ… なんだろう 猫も 人間も 生命体？に限らず 好き は どこから やってくるのだ？ 好…
笑おう！ っていうと あっはっは… みたいな サンタのおじさんみたいな？ もうすぐだけど… 笑いヨガ？？ なんていう謎の世界みたいな… めげてる… 逃げたくなってきた 片付けのことだけど 結局 誰も使わない 誰の役に立つでもない 片付けたところで アレルギー…
おはようございます！ 昨日泣いたカラス… ごめんなさい こんなわたし こんなんで 生きている 生きてきた いつまでも 大人にならない…ある意味 めちゃくちゃしつこい タフな精神だ… わたしが わたしであるのは 両親のおかげ へんてこだったけど おばあちゃん…
夜に 眠れない人は 白い天井は 見ないで 目を 閉じて 昨日はあれから そんなふうにしてみた 部屋の明かりも落として 姉上様のプレゼントの ぽてっと丸くて 目とお口描いてある ネコのライトだけで 眠らないまでも 眠ってるふり 眠るよ… 眠るよ…って いろんな…
ひとりぽっち生活の日常は ちょっとしたコツが必要だ 自分ひとりいて 不機嫌に暮らしても 不幸と思っても 仕方ない つまんない☺️ いつも 自分で 自分に手をさしのべる ほら～☺️って さあ！ って しっかり しっかり いいよ 休もう… 今日のところは 眠ろう 頑…
ふと 中学校の時の担任の先生に お葉書の一枚も書こうか… と思った 眠れなくなってきた ここのところの 睡眠の立て直しに 仮眠せず ふらふらで ずっと起きていて ママはやはり 微熱がつづきクーリング お腹の調子も治らず せっせと処置をして あいまに 自分…
いきなり… とにかく寒かったです フリース着て デロンギつけて ナスと赤紫蘇と生姜を 麦味噌と麹と黒酢で漬けたのが とてもおいしくできていた おでんみたい煮つけとその酢漬け あったかい部屋は ちょっとびくびく… ママは体温調節不能だから 今夜は とりあ…
眠れない夜に こころ穏やかでなく 波立ち つらく長い時間を過ごす人が たくさんいることを知った いのちの電話 コロナ禍によって 密になることなく スタッフの感染を避けるため 運営が困難になっているという スタッフは皆 ボランティアだというのも驚いた …
長い苦労の修行をのりこえ 独立して 一から 苦楽を共にした伴侶と 磐石な自分の居場所を築き上げ その世界を守り 家族も 自分の健康も 守っていたおじさん 伴侶であるおばさんの最期も 傍らにおいて自分が看て 守り抜いていた… すごいな カッコいいな… おじ…
いま 目の前に鏡があって 笑ってみる 一日の終わりに ありったけ嫌なこと書いて こころのたけをおもいっきり 吐き出せ！！ なんて 精神的発散をススメてる精神科医もいる… けど わたしにはむかないよ…☺️ おだやかならぬ内容もある日記を みんな破り捨て かる…
暗くしてカーテン開けて 網戸からの涼しい夜風に当たりながら 薄暗いなかもやもやと いつもの大量お洗濯を 干してたら…☺️ 花火❗ うわっ！！ と 驚いたあと ドーン…ドーン… パチパチパチパチ…✨ 二階の窓 南向きにも西向きにも 花火が見えるんだってこと すっ…
寒い… 寒い寒い寒い！！☺️ さむーい… 体温調節不能になり こもり熱も感染の熱も 呼吸のいきみの熱も ぴょこぴょこ熱も 熱という熱てんこ盛りのママのため エアコンは24℃～25℃で24時間つけっぱで❗ という先生と看護師さんの指示どおり 頑張っている☺️ 処置に…
ママが 石のように 重い☺️ 体重は減っている 消化吸収の力も落ちた 体調がすぐれず 完全に脱力しているからだろう 処置して 清拭して 声をかけながら つとめて 明るくふるまう いつもどおりに☺️❗ そしたら お着替えの最後に 左向きする時 (…ぷるぷる…ぷるぷ…
あわただしかった一日 まだ 洗濯物洗い上がるの待ち…☺️ ママの予定がある日に 不測の事態が発生すると 介護部屋は かるいシュラバと化して 心臓バクバクで一日終わるのだが あっという間でもあって そういうのに 救われて 食らいついて ここまで 来たのかな…
とても きれいなお月さまだよ… おまけに 笑っているようだ☺️ うれしくなった 月へゆこう ひゅん 飛んで あなたへと あとは もうなにもいらないんだ 今日の短歌です…☺️ 短歌…どうですか お月さま いまいちか 早く寝ないと…シーちゃんと わたしもぶつぶつが… …
24時間ずっとママといっしょの 介護生活 わたしがトイレとお風呂入ってる時…☺️以外は ママをみてお世話している 十畳の元居間を介護部屋にして ママはレンタルの介護用ベッドに寝ていて 栄養時の最大22度程度のギャッチアップ以外は 少し頭を高くして足も上…
始めよう！ と言って決意しても かなりな集中が必要で そのための時間も体力も必要で☺️ こま切れの時間じゃ無理だよ… って わかっているけど それはそれ 夢！☺️ なので ずーーーっと 夢の世界へゆくための 準備をしている 気の長い話… でも いいのだ☺️ いち…
