シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

2024-01-01から1年間の記事一覧

忍耐

磔刑 夢で 見てしまった 眠るまえに読む本 おおいに 吟味するべき と 真夜中 どきどきしながら しょんぼりしてしまった それで やっぱり そのまま 起きてしまった 雪が… お彼岸 春分の日 雪の朝だよ… 寒いよ シーちゃん って 今日は お花ちゃんは? どうする…

すべて祈り

眠れていない脳は まるで 酔っぱらいみたい かるく 酩酊してるみたい ふらふら あぶない いちにち なにをするにも 気をつけて… 気をつけて… って 自分で 自分に 言い聞かせていた 生活って 生きる って すべて祈り に なっているなあ… シーちゃん って あり…

生きているから

生きているから かなしいんだ うん… 生きているから… 生きているから… かなしいんだけど 生きてるね シーちゃん と しっかり! と お片付け 断捨離とは おもっていない やっぱり お片付け 死のお片付け が 目指すところかなあ? 眠れず聞くラジオ 断捨離提唱…

ほんとうの勇気

お片付け もの捨て おもいきって ほんとうに おもいきって 捨てて 捨ててゆかないことには 残された者に ただごとでない大迷惑を かけてしまうんだなあ… って 日ごとに 体力気力 判断力も 衰え やがては できなくなるまで ついえてゆくこと ひしひし わかっ…

聞く耳

梵天が 現れて 世のなかには 聞く耳を持つ人もいるのだから そう言って 釈尊 お釈迦さま に 法を説くよう 勧めたという 聞く耳… taboo?かなあ? もはや 宗教って こないだの おじちゃんの電話で お経やお祈りのこと ひとには話したらダメだよ おかしなひと…

卑下

もの捨て お片付け ちょっと 追い込まれてた 自分のもの ほんとうに わずか まで 捨てて 始末してゆかねば… こんなに たいへんなのに そうでなくとも 迷惑 しか かけてないのに… って 夜は ずっと 眠れていない 日中は 昼夜逆転しないため だけに ふらふら …

この世にいること

本来は ブログ 日本語正しく 丁寧語で 大人らしく? なんというか… もっと まとも に 書くべき? シーちゃん ふと おもう なんか いい加減すぎる? って ごめんなさい… タメ語?ため口? とか そんな単語は 一度も つかったことなく それら 語彙のうちに い…

終わりへ

死のお片付け と言い そう 念じながら まったく 覚悟が足らないんだなあ もの の山 あらためて 見渡していた こころに 問いつつ… 俺は天国へは行けないんだぞ… さみしいな… パパが 真っ暗の病室で 一度きり わたしに 言った言葉 きこえてくるなあ… こんなと…

かくれみの

十日 稲荷大神さまのため 小豆ご飯を炊いてた 今回は 実験? おもうところあって 小豆と黒豆を入れて 白米玄米大麦黒米で 小豆と黒豆の煮汁で 炊いたものを おそなえした おもったとおり! 黒豆の煮汁の風味 玄米をひきたて 大麦の食感に合い 黒米の色味を …

素直

日本人に かつてあった ご先祖さま尊ぶ こころ ご先祖供養 という 信心 ほぼ 無くなったとしても まったく 不思議はない と おもう 核家族化 少子高齢化 あたらしい家族の 時代となった 以前のような 身を立てて 自分も ご先祖に… などとは 考えもつかない …

苦楽善悪

勇気? だれ… ローマ… みなかった 戦争やめろ 終わらせろ と そう 言うならば ひと ぜんぶに って まずは わたしは わたしに 言った たたかうな… 手放せ… 捨てて 捨てて ゆけ 戦争 どうしたら 終わってくれるかなあ シーちゃん 朝っぱらから また うっ… と …

夜が来て

手も 足も 痛い ってほど 寒い朝 しばらく お布団にいた まだ ほんのりと 温かい湯たんぽ あの 最後のにゃんこ… 抱っこするみたいに 胸の横に 抱えてた 誰のことも ただ ひとり も 嫌っても 憎んでも いないなあ… と それは よかったなあ… 幸福なことだろう…

世界がぜんたい

世界が ぜんたい 幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない ニュース ほんとうに きびしい… ラジオ 消した 胸が くるしくなるばかり… ほんとう へこたれの 弱虫 おこもり って言って ただ 食べる だけを つないでる そうして 一所懸命 お片付け もの捨て…

月をさがす

星 星 星 月は かくれてた 月を さがす こころ 月をさがす そのような こころの いまだ… と おもい ありがとう って 夜空に 言った どこまでも どこまでも ひとり そんな 自分だなあ そういう 道のりなんだ 慈悲に まもられて なに ひとつ も ありがたいなあ…

一所懸命

生きる は 一所懸命 なに ひとつ も 一所懸命 おじちゃんが ひとが当たり前にやることに 誰が 資格だとか決められるんだ! と よわい よわったわたしの こころもよう その 経過 聞いたとたん そう 声をあげてた ほとけ まねるように パパママに 似ているんだ…

だいすきだよって

逃げても 落ちても 生きていたら 自分 はげまして ひとつ と つなげられる こころに 祈り ありがとう つなげていたら ゆきつくところ たどりつけるところ かならず ある って 知ってる 生きてる わたし シーちゃん ありがとう! と めざめられた 逃げてるの…

吹雪

ふぶいていた… いちにち 吹雪 窓から 覗き お花ちゃん パパの シャコバサボテン 陽当たりは凍る と 断念した いちにち 一生懸命 の そののち すとん… ってなる おこもり の ゆえ 逃げ の ゆえだ ときほぐしに ゆかねばならないのは… もっとも もっとも 苦手…

りんりんと

勇気 りんりん そのための お片付け もの捨て そうだ… そうだ… と Mendelssohn 聴きながら いさましく ゆこう と 鼓舞して りんりんと りんりんと こころに 南無阿弥陀佛 お念仏 りんりんと ひびいてる と Mendelssohn 聴く 真冬にもどり ただ 猛烈に 寒い寒…

分岐点 って あるな それから 分 も… と おもった また 真冬の気候にもどった朝 雪が降ってた マイナス6℃ 室内も 息が くるしくて 肺が痛いほど 寒い朝になった そして 嵐? 風 こわい風 壊れないで どこも どこも… って 祈りながら 早朝 神仏 おまいりの仕…

断つ

申し訳なさ かなしみに できなくなったこと たくさん ふえて それら おもってしまえば もっと さらに できない が ふえてく… わたし だけ 人間 じゃないみたいな… 宇宙に ひとり ぽっかりと 制御不能で 浮いてるような… これって… ママといて なにもかも ど…

てんのさい

まったく 興味ないひと おそらく? 天才?? わかんないけど… 結婚 ってニュース グローブ贈った美談とか… あったなあ って なんにも 知らず ただ いつか 偶然 うっかり見てて 目にとびこんでしまった 目に焼きついてしまった 雄叫びの 表情 ものすごい顔だ……

ひとりとて

愛と勇気だけが ともだちさ アンパンマンの テーマ 単純で むつかしい… とっても ほんとうに 好き なんだけど… 敵 でてきてて… これ やなせたかしさんが 現実に 戦争を 経験し この世のものとも おもえぬ 苦しみ 体験してしまった その 傷 と いつも おもう …

まごころを

これも 徒労に 終わるのかなあ…? と しばし 自作の 本棚を ながめてた 本 整理してた この本棚に おさまる分だけ にしよう と決めた いざ おさまってみると… 本棚 もし なかったら? と… 自作の本棚は パパの残した古い木材と ネズミ騒動のあとの 汚染あや…

うつくしく

あきらめ あきらめる っていう もとから そちら の群 だった と おもわれるけれど ものすごい あきらめる群 に なったなあ… 明日は ないかも って 毎夜 おもう 何段階にも 何段階にも お片付け もの捨てしてきて これまでの自分ならば このまんま? 明日 死…

だれひとり

国王でなく 民に 国 あずけたなら まかせたならば 平和 かなう って そう 言ったのは? カント? 国民を信じる? って? ニュース 完全封印してた だれも だれひとりも いらないもの 無用の もの 朽ちてゆくなあ… かなしいなあ… って 毎日おもう つぶされて…

とおすぎる

奈良美智さんの 展示会 とても にぎわってるみたい… こちらでしか 開催してない だから 日本中から 来てくれてる って… こちらだけで 限定して 開催してくれてる っていうのに… とおすぎる… わたしには 手の とどかない とおい とおい世界… この目に 絵具の…

まったきは

うしなって 変わりゆく ひと わたし まだ ひと のうち? どこへも ゆけない は 先 おもう が もう どうしようもなく こころ 揺れ動いて いま さえ みえなくなって いま なんにも ひとつ も できなくなってしまう… ウクライナのこどもたち ちいさなひとたち …

あいがたき

この国に いま このとき お釈迦さまの みおしえ 仏教 いまだ きよく あること 祈る 祈り つなげられている と 信じ 祈る お釈迦さまの みおしえ 仏法に あう めぐりあうのは たいへんに ほんとうに あいがたきこと あいがたいところへと みちびかれたのには …

おうじあう

祈り へと みずから たどりついたひと 善きひと 徳あるひと と おもう おもった 祈っていた… 無事に 無事に と かなしみ くるしみ いたたまれなさ いまだに そこに あって 自分のもの始末に 迷って 右往左往している どこへも ゆけなくなってる もう 二年だ …

はずかしく

友について おもいめぐらす 春の 気配 午後には 消えて 夜 もう いつもの寒さ 姉上さま ここには いないんだけど いつもみたいに ひとりごとで ごめんなさい! ありがとう って 仏間に デロンギ 点けた 10℃ eco設定で 一時間ずつ いつもの ちまちま節約 あり…